不妊治療

ERA検査、EMMA検査、ALICE検査にかかった費用を振り返り

私がホルモン補充周期で、ERA検査・EMMA検査・ALICE検査を受けた時にかかった費用をまとめました。増税前に受けたため、自費診療分の消費税は8%になっています。

準備期間の通院にかかった費用

前々回の下記の記事でも紹介しましたが、私は生理4日目に通院し、その日からエストラーナテープを下腹部に貼り、女性ホルモンの補充を開始しました。

ERA検査のためにホルモン補充周期で子宮内膜の組織を採取した感想

途中、生理開始日から数えて11日目に診察に行き、エコー検査を受けました。その2日以外は自宅にてホルモン補充を行いました。

では、その2日の通院にかかった費用を振り返ります。

 

4日目

エストラーナテープは保険適用外でした。2枚を同時に貼り、2日おきに貼りかえていました。

区分 保険点数
再診料 73
膣洗浄 47
超音波検査 530

保険適用分 自己負担額 計 1,950円

区分 単価
処方料 684円
エストラーナテープ8枚 216円×8枚=1,728円

保険適用外 自己負担額 計 2,376円(税込)

 

11日目

超音波検査がこの月2度目だったため、保健適用外でした。また、エストラーナテープとワンクリノン膣用ゲルは保険適用外でした。

区分 保険点数
再診料 73
膣洗浄 47
頚管粘液一般 75
子宮頚管粘液採取 40
尿等検査判断料 34

保険適用分 自己負担額 計 810円

区分 単価
処方料 684円
エストラーナテープ6枚 216円×6枚=1,296円
超音波検査 1620円
ワンクリノン膣用ゲル5本 1,620円×5本=8,100円

保険適用外 自己負担額 計 11,664円(税込)

ということで、準備にかかった費用を小計すると14,040円になりました。

ERA検査、EMMA検査、ALICE検査の料金

生理初日から数えて18日目に子宮内膜の組織を採取しました。

なぜか出されてた病理検査は保険適用のようです。

ERA検査・EMMA検査・ALICE検査は保険適用外になります。

かかった費用はこちら↓

区分 保険点数
再診料 73
外来管理加算 52
薬剤情報提供料 10
ホスミシン錠3錠 12×3=36
ノアルテン錠10錠 4×10=40
調剤料 9
処方料 42
特定疾患処方管理加算 18
T-M(組織切片)1臓器 860
病理診断料 150

保険適用分 自己負担額 計 3,870円

区分 単価
ERA,EMMA,ALICE 150,000円

保険適用外 自己負担額 計 162,000円(税込)

 

ということで、当日にかかった費用を小計すると165,870円になりました。

検査後にかかった費用

黄体ホルモンの補充が終了すると予定通り2日後に次の生理が起きたため、特に緊急で通院することはありませんでした。

ほぼ丸1カ月、毎日何かしらのホルモン補充をしていたのが終わり、やれやれです。

休息も束の間、私は、ERA検査などの検査結果がまだ分からない状態でしたが、採卵スケジュールに入りました。

そのため、ERA検査の結果を聞いたのはクロミッドで誘発している最中でした。

子宮内膜の組織採取から19日後には、ERA検査・EMMA検査・ALICE検査の結果が出揃っていました。

前回の下記の記事にもありますが、検査の結果、3カ月以上(3周期以上)ラクトフェリンのサプリメントを飲むことになりました。

ERA検査、EMMA検査、ALICE検査、子宮内膜日付診の結果

そのサプリメント代が、1カ月(30日分)あたり6,480円かかりました。

医薬品ではなく、食品の分類にあたりますので、もちろん保険適用外です。

クリニック指定のラクトフェリンは、BABY&MEのラクトフェリンでした。

BABY&ME 製品一覧>ラクトフェリン

ネットでは販売価格/7,290円(税込)となっていたため、クリニックで購入する方が安かったです。

予定通り移植を迎えるまで生理周期にして最低3周期必要なのですが、私は生理周期が遅いため、ちょうど3か月で生理がうまく来るわけもなく、ラクトフェリンは4か月分必要でした…。

6,480円×4か月分=25,920円 の出費になりました。

実は、その後、体調不良によるドクターストップで不妊治療が中止になったのですが、治療中断中もラクトフェリンは飲み続けないといけないため、サプリ代はもっとかかっています。

医師から「ラクトフェリンは妊娠しても飲んだ方が良い。」と勧められていますので、長いお付き合いになりそうです。

かかった費用を合計すると…18万円弱

お待たせしました。

ERA検査、EMMA検査、ALICE検査を受けるためにかかった費用は

 準備にかかった費用 14,040円

+当日にかかった費用 165,870円


 合計 179,910円 です。

なお、ラクトフェリンのサプリメント代は、検査結果により必要になったため合計には含めておりません。

検査で何も悪いことが見つからないほうが良いのだと思いますが、何かしら不妊の原因が分かれば、私は検査した甲斐があったと思っています。

ぜひ、これから検査を受ける方は治療を前進させるために前向きにチャレンジしてみて下さい。

ABOUT ME
hayachan
33歳で不妊治療クリニックに通い始め、次々と予期せぬ展開へ。34歳で仕事と治療の両立が困難になり泣く泣く休職。治療費は200万円を突破し、35歳で退職。そんなリアルをお伝えします。